【思い出を胸に~東京ヤクルトスワローズ・福岡ソフトバンクホークス野球教室~】

12月11日(日)、12月17日(土)、楢葉町のSOSO.Rならはスタジアムで復興支援などを目的とした野球教室が開催され、双葉町出身の野球少年も参加しました。

11日の野球教室「がんばっぺ!! 輝け 未来の子どもたち」では、東京ヤクルトスワローズの山田哲人選手、小川泰弘選手、菊沢竜佑選手、杉村繁コーチが相双地区を中心とした約150人の小学生に打撃や守備などを教えました。

「(体の軸が)ぶれずにフルスイングすることが大切」と山田選手。史上初の2年連続トリプルスリー(打率3割、30本塁打、30盗塁)を達成した強打者の指導を、子どもたちは熱心に聞き入っていました。
また、選手への質問コーナーでは「来季の目標を教えてください」という双葉町の野球少年の質問に対し、
「3年連続のトリプルスリーとゴールデングラブ賞を獲りたい」(山田選手)
「チームの優勝と自身の15勝」(小川選手)
と、高い目標を掲げた選手たちへ大きな拍手が送られるなど、選手と触れ合うことができた子どもたちはとてもうれしそうでした。


17日の野球教室「ふくしまの子どもたちに 夢と希望を」では、福岡ソフトバンクホークスの内川聖一選手、上林誠知選手が福島県内の約250人の中学生にキャッチボールや打撃指導を行いました。
内川選手は、2013年いわき市で開催されたオールスターゲームでMVPを獲得し、「賞金を福島の子どもたちのために使いたい」という想いから2014年から福島県内で野球教室を開催しています。

「人と心を通わせる練習はキャッチボール。投げ手と受け手の気持ちが通わないと上手にできない」と、子どもたちと1人ずつキャッチボールをしながら指導をする内川選手と上林選手。子どもたちは「(ボールの)伸びが違う」とプロ野球の第一線で活躍する選手たちの凄さを身をもって経験することができました。

「元気づけようと野球教室を開催しているが、いつも僕たちが元気をもらっている。多くの子どもが集まってくれてよかった」と終了後に話した内川選手。
子どもたちも「いろいろ教えてもらえてよかった」「楽しかった!」と感激な様子でした。
2日間で約450人の野球少年が過ごした貴重な時間。この思い出を忘れず、好きな野球をいつまでも続けてほしいと思います。

(取材:ふたさぽ 山下)

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