【カルタでつながる双葉町!~県北ふたば会ふたばふるさとカルタ大会~】

1223日(金)、福島市のサンライフ福島で県北ふたば会ふたばふるさとカルタ大会が行われ、小学生2名を含む、31名が参加しました。はじめに自治会長から「このカルタは若い世代に双葉町の文化や言葉などを伝えるために作られたもの。お正月など、子や孫が集まった時に役立ててほしい」とお話がありました。

「ふたばふるさとカルタ」は町民のみなさんに双葉町らしい読み札をタブレットで募集し、応募いただいた731点の中から選ばれた46枚です。伝統・文化・習慣や自然など、双葉町にまつわる代表的な事柄が凝縮しており、若い世代へ町について伝えるための初級教材としても利用できそうです。カルタは12月下旬に双葉町民全世帯に配布されました。

この日はカルタ大会の前に図書館など公共施設に寄贈するためのカルタの箱詰め作業が行われました。カルタを詰める箱を作る担当とあいうえお順に「あ」から「ん」まで札を集める担当に分かれ、100セットを目標に作業開始。

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前半は手間がかかる箱作り担当を多くし、後半は札集め担当に箱作り担当の一部が回り、いつもながらのチームワークで目標を大きく上回る150セット以上の箱詰めが完了しました。

作業終了後は、皆さんが楽しみにしていたカルタ大会。カルタに印刷された言葉や絵を見た時、「なつかしいなぁ」、「ここはうちの近く」などと、カルタ大会が始まる前は懐かしんでいました。しかし、いざ始まると勝負魂に火がついたのか、見事な早業でたくさんの札を取る参加者もいましたが、双葉町について読まれる札にみなさんは嬉しそうでした。

対戦相手を変えて2回戦が終わった後、それぞれのテーブルで、双葉トークが始まりました。

「る」の札を手に取り、「家の鍵はかけなかったねぇ」、「そうそう、うちもかけなかった」と、あちらこちらから聞かれました。

「め」の札については、「うまがったぁ」、「また呑みてぇ」など、懐かしい味を思い出しているようでした。

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また、方言が書かれた札には、多くのみなさんが、「んだぁ、んだぁ」と楽しそうにうなずき、終始和やかな雰囲気でした。

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今後、自治会長のお話のように家族で集まる時には、おじいちゃん、おばあちゃんの解説付きで、楽しく双葉について学び、会話が弾むことでしょう。

(取材:ふたさぽ 小幡)

 

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