いつもの食卓に「もう一品」〜桜婦人学級保存食のつくり方〜

11月19日(火)、いわき市文化センターで桜婦人学級の「保存食のつくり方」が開催され16名が参加しました。
この日は婦人学級メンバーの井上美保子さんが講師をつとめ「きゅうりの佃煮」と「ピーマンみそ」をつくりました。

最初に井上さんから調理方法などの説明があり、保存食作りをスタート。きゅうりの佃煮を作るテーブルとピーマンみそを作るテーブルに分かれて調理を行いました。
きゅうりの佃煮を作るテーブルからは早速 “トントントン”とリズム良くきゅうりを輪切りにする音が聞こえてきました。

輪切りにしたきゅうりを塩で“ころして”しんなりするまで置くという工程では「塩でころす」という言葉に対して疑問顔の私に「分からない?塩で揉むってことだよ」と皆さん笑顔で教えてくれました。
塩でころしたきゅうりはフライパンで炒りつけますが、その間も「かんまかして」や「ねっぱして」など、同郷だからこそ伝わる方言が飛び交い和気あいあいとした雰囲気の中調理が行われました。

一方、ピーマンみそのテーブルではみじん切りにしたピーマンを米麹やザラメ等と一緒に鍋で煮詰めており、食欲をそそる香ばしい匂いが広がっていました。ピーマンみそと言っても味噌は使用しておらず、米麹やザラメでピーマンを煮詰めることにより味噌に似た旨味を出すことができるそうです。

両メニューとも冷凍すれば1年程保存が効くとのこと。
調理を終えた皆さんは「私ピーマン苦手なんだけど、これなら美味しく食べられる」「作りおきができるし、おかずが少ないときに一品追加できるのは助かる」といった声が聞かれ、自宅で実践するのを楽しみにしている様子でした。

 

双葉町復興支援員(ふたさぽ)濱畑

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