「南国のクリスマス」第8回双葉町県中地区自治会クリスマス感謝祭

12月7日(土)、郡山市にある福島県農業総合センターにて、第8回双葉町県中地区自治会クリスマス感謝祭が開催され、70人が参加しました。

会は、伊藤会長のお孫さんによる元気いっぱいの開会の言葉で始まりました。伊藤会長は、「避難生活が8年8カ月を迎える中、63回目の定例会を無事開催することができた」と会員へ感謝を述べ、また、来年の一部避難指示解除に対し、改めてふるさと双葉町への思いを話しました。

定例会後のメインイベントとして、第9回フラガールズ甲子園で最優秀賞、文部科学大臣賞、初代フラガール小野恵美子賞と数々の賞を獲得した、あさか開成高等学校フラ・タヒチアンダンス同好会によるステージが披露されました。

演目は「涙(なだ)そうそう」や、フラガールのテーマソング「虹を」など6曲。今回は2年生が修学旅行で不在とのことで、1年生と3年生のOGでのパフォーマンスとなりました。同好会のみなさんが華やかな衣装でステージに登場した途端、会場からは大歓声が湧き起こりました。踊りが始まると、あっという間に会場の熱気は上がり、まるで南国にいるような気分に。歌に合わせて手拍子をする人、振り付けを真似する人など、自治会の皆さんはそれぞれに余興を楽しんでいました。圧倒的なステージ力をみせたフラ・タヒチアンダンス同好会の皆さんですが、大会の前は毎日遅くまで練習をしているのだそうです。指先1本1本の繊細な動きや、身体中から幸せが溢れてくるような魂がこもった表現、すべてが日々の練習の賜物なのだろうと感じました。

ステージが終わると、会場のあちらこちらで「ありがとう」と大きな声が響いていました。自治会会員の方は「素晴らしかった」「圧倒された」と興奮した様子で口々に話し、すっかり同好会の皆さんの虜になっていました。最後はアロハのポーズで記念撮影。冬の寒さを吹き飛ばす、熱気満ち溢れるクリスマス感謝祭となりました。

双葉町復興支援員(ふたさぽ)宮本

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