【ありがとうメッセージPick Up】町民の絆の場づくりを助けてくれた企業への感謝

全エピソードの中から毎週Pick Upしてご紹介します。
今週は#042 伊藤吉夫さんのエピソード
▶https://youtu.be/9LRvBB8Ga2A

避難生活の中で町民同士の情報交換の場が必要と考えた伊藤吉夫さんは、震災のあったその年から、自治会設立に取り組みました。自治会設立当初は毎月一回150人もの町民の皆さんが自治会の会合に参加していたそうです。
伊藤さんと同じ思いの方がそれだけ大勢いた事が伺えます。

自治会の皆さんが集まれる集会所の設立には、ある企業の支援がありました。今の自治会の賑わいがあるのはその時の企業からの支援があってこそ。「応援したい、頑張ってください」という支援者からの言葉に応えるため、伊藤さんは現在も避難先である郡山市で双葉町県中地区自治会の会長として、町民同士の絆づくりに励んでいます。
そんな伊藤さんの感謝のメッセージをぜひご覧ください

また、震災から7年が経過し未だ全町避難が続いている双葉町の現状、町の取り組みが分かる動画もあわせて配信中です。
ぜひご覧いただき、震災や原発事故について振り返る時間を共有できれば幸いです。
▶https://youtu.be/77P5Vl0rj2k

▼お問い合せはこちら▼
双葉町復興支援員(ふたさぽ)
〒974-8212 いわき市東田町2-17-4 ヤマギワビル2-A
☎ ①080-2847-0073(西元) ②080-2847-0074(小松)

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【平成31年双葉町成人式】希望を胸に新しい一歩を

平成31年1月3日にいわきワシントンホテル椿山荘で「平成31年双葉町成人式」が行われ、新成人70名のうちの38名が出席しました。

双葉町には南北2つの小学校と1つの中学校があり、同年代の仲間たちは、小学校を卒業すると1つの中学校に集まり学校生活を送ることになります。
この日成人式を迎えられた皆さんは、震災当時小学6年生。南・北それぞれの小学校に通っていましたが、卒業式を間近に控えた3月11日に震災に遭遇し、避難を余儀なくされたことで、中学生活を共に送ることが叶いませんでした。
しかし、昨年8月に開かれた最初の成人式実行委員会で、委員を引き受けてくださった皆さんから「ぜひ全員揃っての成人式、同級会をやりたい」との声があがり、今年も町関係者や家族が見守る中での双葉町成人式が実現しました。

会場を訪れた新成人の皆さんの顔には少し緊張が見てとれました。約8年ぶりに会う同級生。うまく話ができるか。自分のことを覚えているか。出席した新成人の多くが不安と緊張、楽しみや期待が入り混じった心境で会場入りしたことを後から打ち明けてくれました。
スポーツ少年団で切磋琢磨したチームメイト、一緒に児童館で一輪車を練習した友達…懐かしい顔を見つけるたびに駆け寄り「〇〇ちゃんだよね」「私のこと分かる?」とすぐに打ち解け、近況や思い出話に花を咲かせる姿が見られました。

式は、浦和フィルハーモニー管弦楽団の演奏でスタートしました。伊澤史朗双葉町長やご来賓の方々からお祝いの言葉が贈られたあと、成人証書授与で新成人の代表2名が登壇。「公民としての門出を祝してここに成人証書を授与します」と成人証書が読み上げられると皆さんの表情は一層凛々しく輝いて見えました。
はたちの夢・希望では男女1名ずつが新成人となった今の気持ちを読み上げました。「私はまだ学生ですが、これからぶつかるであろう色々な壁も、立ち止まらず、乗り越えていきたいと思います」「一人暮らしをして家事の全てを自分でして、親の大変さを身をもって感じたので、両親には感謝の気持ちでいっぱいです」二十歳の若々しい真っ直ぐな思いが伝わり会場からも温かい拍手が贈られました。

式の最後に成人式実行委員長を務めた鈴木貴紀さんより「震災から7年9カ月が経過し、ふるさと双葉町への思いは強くなるばかりです。次の世代として行動を起こすことが私達の責任であり、私達にしかできないことだと思います」とお礼のことばが述べられ成人式は無事終了。緊張から解放された皆さんは晴れ晴れとした顔で連絡先の交換や記念撮影を楽しんでいました。

震災、原発事故による予期せぬ避難生活や転校で苦労を強いられたのは大人も子どもも変わりありません。もしかしたら大人以上の困難や悲しみがあったかもしれません。それらを乗り越え「復興の仕事に携わりたい」「双葉町の仕事がしたい」という故郷への思いを話してくれた方もいらっしゃいました。双葉町成人式は新成人の門出をお祝いするとともに、町と若い力を結びつける大切な時間なのだと感じながら、皆さんの楽しそうな笑顔を見ていました。

平成31年双葉町成人式は、広報ふたば2月号(平成31年2月1日発行)、ふたばのわ第64号(平成31年2月15日発行)、ニュースふたば特集版2019年2月1日号でもご紹介する予定です。ブログと合わせてぜひご覧ください。

双葉町復興支援員(ふたさぽ)上遠野

 

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健康と幸せを祈願 社協いきいきサロン 加須

1月4日(金)、双葉町社会福祉協議会加須事務所で新年を迎え最初のいきいきサロンは騎西の玉敷神社に参拝です。

前日までの北風が収まり穏やかな日差しの降り注ぐ中、参道をゆっくり進み晴れやかな表情で健康と幸せを祈願していました。

その後 お互いのおみくじを見せ合ったり、お正月の出来事を話したりと、賑やかな初詣となりました。
今年も皆さんに多くの幸せが訪れますように。

秘書広報課 鳥海

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新しい年の幸せを願って_初發神社しめ縄作り

12月19日、20日の両日、双葉町長塚地区にある初發神社に奉納するしめ縄作りが双葉町役場泉倉庫で行われました。

取材におじゃました20日は、氏子総代や担当行政区長など9名が参加。外での作業でしたが、風も無く、作業場には暖かな日差しが差し込む気持ちが良い陽気で、参加した皆さんも汗ばみながらの作業となっていました。
今回は社殿と鳥居に飾る分の2本のしめ縄を作りました。
しめ縄の長さは約7メートル、中央の太さは直径約30センチ。ブルーシートを敷いたコンクリートの上に座り、各々藁を捩って作業を進めていきます。

この藁からどのようにしてしめ縄が作られるのでしょうか。

震災前は仕事が終わったあとにみんなで集まり、初發神社の社務所や氏子総代の栗田さんのご自宅等で作業を行っていたそうで、皆さんにとっては一年を締めくくる定番の行事だったそうです。
双葉町で採れた藁を使い、五穀豊穣などを願い神社に奉納してきました。

「昔はしめ縄は買うものではなくて作るものだった。」
黙々と藁を捩る菊池さんは幼い頃に見様見真似で編み方を習得したとお話しています。
それは正に職人技。
手のひらが藁で擦れて痛そうでしたが、スピードを緩めること無く黙々と編み続けていました。

「来年は亥年でご遷宮の年だな」
「来年もいい年になっといいな」
「ここ、ちんと太いんでねえか?」
「太い分良いことあるべ!」

などなど、談笑を挟みながらもあっという間に立派なしめ縄が2本出来上がりました。

氏子総代の栗田さんは「双葉町にいた頃なら若い人を呼んで技を継承するのは容易なことだった。でも今は離れ離れになっているためそうはいかない。もっと若い人たちにこの技を覚えてもらいたい。」
と話されました。

この2本のしめ縄は12月24日に双葉町内の初發神社に無事奉納されました。
皆さんの思いが詰まったしめ縄は2019年も双葉町内を見守ってくれるに違いありません。

双葉町復興支援員(ふたさぽ)上遠野

 

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【ありがとうメッセージPick Up】思い出と共に甦る感謝−ママサロンからありがとう

全エピソードの中から毎週Pick Upしてご紹介します。
今週は#041ママサロンの皆さんのエピソード
▶https://youtu.be/VzoRZ5smklQ

加須市のふたば交流広場に主婦の皆さんが月一回集まって、勉強会などを行なっているママサロン。
「会っていろんな話をするとみんな元気になって帰っていく」参加者の一人は、ママサロンについてそう語りました。
ママサロンは、様々な思いを共有できる場所。参加している皆さんは、震災後の避難先での苦労や困難を、仲間と分かち合うことで乗り越えてきました。

思春期の娘のためにダンボールで着替えるスペースを作ってもらった
子どもにつきっきりだった時に「大丈夫ですか?」と声をかけてもらった
高校へ上がる娘の制服や教科書、スポーツウェアに至るまで支援してもらった

ママサロンの皆さんが語った感謝のメッセージは、家族を思う主婦ならではのものばかりでした。いつもは賑やかな皆さんがそれぞれの思い出に共有・共感しながら丁寧に語ってくださった感謝のメッセージです。ぜひご覧ください。

また、震災から7年が経過し未だ全町避難が続いている双葉町の現状、町の取り組みが分かる動画もあわせて配信中です。
ぜひご覧いただき、震災や原発事故について振り返る時間を共有できれば幸いです。
▶https://youtu.be/77P5Vl0rj2k

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【ありがとうメッセージPick Up】避難所で受けた介護支援への感謝

全エピソードの中から毎週Pick Upしてご紹介します。
今週は#040石澤邦男さんのエピソード
(動画本編内でメッセージ#041と記載がございますが、正しくは#040になります。)

▶https://youtu.be/_r9YmlJcGEk

ご高齢のお母さんを連れて避難生活を送った石澤邦夫さん。
石澤さんは避難先各地で、お母さんを気遣ってくれた方々への感謝の気持ちを話してくださいました。

震災直後、町内で一人暮らしをしていたお母さんと合流し、娘さんが務める会社の避難所となった北塩原村の小野川荘へ。そこで、震災後初めてお母さんをお風呂に入れてもらったそうです。当時を思い出し感謝を述べる石澤さんの目には涙が浮かんでいました。
デイサービスの手配をしてくれた昭和村の助役さん、猪苗代町の社会福祉協議会…、お母さんがお世話になった方々への感謝は尽きません。

お母さんは平成29年2月に亡くなられたそうです。避難生活の困難をともにしたお母さんへの思い、そのお母さんを支えてくれた方々への感謝、石澤さんの気持ちが感じられるメッセージです。ぜひご覧ください。

また、震災から7年が経過し未だ全町避難が続いている双葉町の現状、町の取り組みが分かる動画もあわせて配信中です。
ぜひご覧いただき、震災や原発事故について振り返る時間を共有できれば幸いです。
▶https://youtu.be/77P5Vl0rj2k

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双葉町復興支援員(ふたさぽ)
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【YouTube公開情報】第30回ふくしま駅伝 応援メッセージ・総集編

11月18日に開催された第30回ふくしま駅伝の関連動画を2本配信しました。

▶https://youtu.be/9zJfq2gIlIc

1本目は「ふくしま駅伝応援メッセージ〜心を一つに。タスキをつなげ、双葉町〜」です。
今年もふくしま駅伝に出場する選手の皆さんに向けて、タブレットへの投稿や直筆メッセージ、動画メッセージなどたくさんの応援メッセージをいただきました。
この動画では、町民の皆さんや関係者からいただいたメッセージはもちろん、メッセージを見た選手からのコメントもあわせて紹介しております。

▶https://youtu.be/XZJPXm_XLPE

2本目は「ふくしま駅伝2018-つながる未来へのタスキ-」です。
第30回ふくしま駅伝ではチーム全員が渾身の力で任された区間を走りきり、見事に双葉町のタスキをつなげました。
この動画では、1区から16区を走りきった選手の様子を動画や写真で紹介しています。

今年も双葉町一丸となって臨んだふくしま駅伝の動画を2本まとめてお楽しみください。

双葉町復興支援員(ふたさぽ)遠藤

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【KFB・東邦銀行ふくしまの元気!応援CM大賞2018】双葉町 応募作品「双葉町の新たな一歩」

【KFB・東邦銀行ふくしまの元気!応援CM大賞2018】
双葉町 応募作品「双葉町の新たな一歩」
▶https://youtu.be/GhJzz4sd93M

双葉町復興支援員(ふたさぽ)の小松です。
11月25日(日)、KFB福島放送主催の「KFB・東邦銀行 ふくしまの元気!応援CM大賞2018」の公開収録・審査会がユラックス熱海(郡山市)にて開催され、双葉町は昨年に引き続き今年も参加しました。

当日は福島県内の自治体34市町村が参加。
壇上ではタレントのラッシャー板前さん、KFBアナウンサーの猪俣理恵さん司会進行のもと、各市町村のCMが上映されました。
また、各市町村の制作関係者やPRキャラクターなどが登壇し、地元の魅力とともにCMに込めた思いなどをアピールしました。

今回の双葉町の作品は、平成29年9月15日に内閣総理大臣から認定された特定復興再生拠点区域復興再生計画に基づき、復興インターチェンジや中野地区復興産業拠点の整備など、徐々に帰還に向け動き出した双葉町の様子を紹介した15秒の映像です。

審査員の方からは
「時間の流れがうまく表現できている。現状だけじゃなくこれからの動きがわかる作品になっていた。全国の方に見てもらいたい。」
と講評をいただきました。

昨年に引き続きの受賞…とはなりませんでしたが、本動画は参加賞としてKFB福島放送において年間10回放送される予定です。

双葉町復興支援員(ふたさぽ)小松

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【YouTube公開情報】ニュースふたば情報版2018年12月17日号

ニュースふたば情報版を12月17日に公開いたしました。
▶https://youtu.be/wOKhkPwdmWk

町からのお知らせトップニュースは、内閣総理大臣、安倍晋三首相が東日本大震災と原発事故からの復興状況などを確認するために福島県を訪問し、双葉町の中野地区復興産業拠点やJR常磐線双葉駅周辺などを視察された際の様子です。そのほか、新たに整備が開始された「県道井手長塚線・長塚請戸浪江線(復興シンボル軸)安全祈願祭・起工式」のお知らせ、「平成31年 双葉町成人式」のご案内です。

こみゅにてぃーふたばでは、11月26日にNTTdocomoなどが企画し行われた、町立学校と双葉町内を映像中継で結び、生徒たちが町内の復興整備などについて学習する授業「双葉町バーチャルふるさと遠足」の様子のほか、12月5日にいわき市の芸術文化交流館アリオスにて開催された「第2回復興公営住宅・地域合同カラオケ大会」などについてお伝えしております。

エンディングは、いわき市錦町にあるふたぱーくで行われた「男の料理教室」の様子です。今月のニュースふたば情報版もぜひご覧ください。

双葉町復興支援員(ふたさぽ)小松

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【ありがとうメッセージPick Up】 笑顔が消えてしまった時に支えてくれた方への感謝

全エピソードの中から毎週Pick Upしてご紹介します。
今週は#039 細澤榮子さんのエピソード
▶https://youtu.be/xWcXCjx3MBo

震災後、双葉町は全国からさまざまな支援をいただきました。細澤榮子さんが一番感謝している支援は、話を聞いてくれたという気持ちの面での支えです。新潟の長岡市へ避難した細澤さんは、見知らぬ土地で不安と寂しさが募る中、心が折れてしまいそうだったと言います。

そんな時、細澤さんの支えとなったのは長岡市のボランティアの方々、そして同じように福島県から避難している方たちの存在でした。みんなで集まって何をするわけでもなく、ただおしゃべりをしたり、時にはみんなで料理をしたり。そういった時間が、細澤さんの心を少しずつ落ち着かせ、笑顔を取り戻すことが出来たと言います。

長岡市の方とは今でもお互い行き来したり、お付き合いが続いているそうです。細澤さんの素敵なありがとうメッセージ、ぜひご覧ください。

また、震災から7年が経過し未だ全町避難が続いている双葉町の現状、町の取り組みが分かる動画もあわせて配信中です。
ぜひご覧いただき、震災や原発事故について振り返る時間を共有できれば幸いです。
▶https://youtu.be/77P5Vl0rj2k

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双葉町復興支援員(ふたさぽ)
〒974-8212 いわき市東田町2-17-4 ヤマギワビル2-A
☎ ①080-2847-0073(西元) ②080-2847-0074(小松)

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