おいしくなりますように・・・ 〜園児たちの苗植え〜

5月21日(木)、いわき市にある双葉町立ふたば幼稚園の園児たちがさつまいもやきゅうりなどの苗植えを行いました。

作業当日ふたば幼稚園に伺うと、ちょうど保育室から出てきた元気いっぱいの園児たちが上履きからカラフルな長靴に履き替え、畑に行く準備をしていました。

一列に並んだ園児たちは「行ってきまーす!」と大きな声で挨拶し、園長先生に見送られながら幼稚園を出発。徒歩3分の道のりでもみんなで交通安全を学びながら畑に向かいました。
まずはトマトやきゅうりなど夏野菜の苗植えに挑戦します。

先生に教えてもらったとおり、掘った穴に苗をまっすぐに立て、優しく“土のお布団”をかぶせてあげます。
「お布団をかけないと野菜が風邪をひいちゃうから」と真剣な表情で取り組む園児たちに、私もカメラレンズを覗きながら “そうそう、上手!”“あっ、ここ土がかかってないよ”などと心の中で応援。

続くさつまいもの苗植えでも前半でコツを掴んだ園児たちは黙々と作業を進めました。
途中大きな毛虫に遭遇するという驚きの場面もありましたが、最後にはみんなで「おいしくなりますように!」と祈りを込め無事に苗植えが終了。

園児たちが土や虫を触ることを嫌がらず楽しんで苗を植える姿を見て、微笑ましく思うと同時に、園児たちに野菜を育てる楽しさを教えてもらい、今後のおうち時間の過ごし方にヒントをもらった気がします。この日植えた夏野菜は7月頃に、さつまいもは10月頃に収穫ができるとのこと。
園児たちが愛情を込めて植えた野菜たち、収穫の時期にまたお邪魔したいと思います。

双葉町復興支援員(ふたさぽ)木幡

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とある視点で〜双葉町内“エモ・チル”スポット探訪〜

皆さんこんにちは。双葉町復興支援員(ふたさぽ)の宮本です。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、なかなか外出できない毎日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。私はといえば、休日はインスタグラムなどのSNSで綺麗な風景を見たりして、家に居ながらお出かけした気分を味わっています。

インスタグラムといえば、2017年に若者の間で「インスタ映え」という言葉が流行しましたが、最近「映え」に代わり話題になっているのが、「エモ」と「チル」という言葉なのだそう。「エモ」は英語の「エモーショナル」が語源で、情緒的や感動的といった気持ちを表現していて、同じく「チル」の語源は「チルアウト」で、落ち着く、ゆったりとするなどの意味を表しているそうです。

というわけで、双葉町内にもそんな「エモ・チル」スポットがあるはずだ、と意気込んで探訪した記録をご紹介したいと思います。

ご紹介した写真は、2020年4月〜5月にかけて、避難指示解除区域と特定復興再生拠点内で撮影したものです。町内へお越しの際には、ぜひ探してみてください。

【おまけ】探訪中に双葉海水浴場で出会った不思議な生き物です。正体がわかる方いますか?

双葉町復興支援員(ふたさぽ)宮本

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春到来!さくら便り〜双葉町内のさくら〜

みなさん、こんにちは。双葉町復興支援員(ふたさぽ)の西元です。

4月7日、私たちは毎年恒例となっている双葉町内の桜の撮影に向かいました。

3月4日に町内一部区域で避難指示解除・立入り規制緩和が行われ、特定復興再生拠点区域内は人の行き来が自由に出来るようになりました。拠点区域内である長塚地区や新山地区には多くの撮影スポットがありました。

実は4月3日に町内の桜の開花状況を見に行ったところ、見頃を迎えていたのは町中心部にある石田医院のしだれ桜のみ。満開まではまだまだと思いましたが、4月7日にはほとんどの桜が見頃を迎えていました。たった4日で驚くほど開花が進んでおり、皆さんに美しい桜の様子を届けたい!という思いで、毎日のように天気予報とにらめっこした甲斐かいがありました。

 

さて突然ですが…

こちらはどこの桜かわかりますか?

正解は…

①双葉南小(新山地区)
②上羽鳥観音堂(上羽鳥地区)
③双葉北小(長塚地区)
④白山神社(長塚地区)
⑤秋葉神社(新山地区) でした!

今回撮影した桜は、コミュニティ情報紙「ふたばのわ5月15日号」に掲載予定です。
帰還困難区域の中でひっそりと咲く美しい桜も含め、30カ所近くを紹介しています。ぜひご覧ください。また、今後動画でも配信を予定しております。お楽しみに。

双葉町復興支援員(ふたさぽ)西元

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100本配信達成! 双葉町から全国へ“ありがとうメッセージ”

皆さんこんにちは、双葉町復興支援員(ふたさぽ)の木幡です。

平成29年8月から「双葉町からのありがとうを全国へ伝えませんか」という呼びかけとともにスタートした「双葉町ありがとうメッセージプロジェクト」

昨年度も町民の皆さんにご協力をいただき、19本のメッセージを収録・配信することができました。またこれまで配信したメッセージの動画本数は、令和2年3月27日配信分で100本となりました!
取材にご協力いただいた町民の皆さん、本当にありがとうございました。

取材を続ける中、皆さんから直接お話を聞くことで当時のご苦労や行く先々で心温まる数々のご支援があったことを知ることができ、改めて広く、多くの方にこのメッセージを届けたいと思いました。

これまで配信した「ありがとうメッセージ」は双葉町公式YouTubeチャンネルよりご覧いただけます。ぜひ、ご覧ください。
(双葉町公式YouTubeチャンネル「ありがとうメッセージ」https://www.youtube.com/playlist?list=PL8TH-4VmIPE-Gk-JAWIC220dY6WC-2wLi)

双葉町復興支援員(ふたさぽ)木幡

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今年もイチゴ狩り!〜つくば自治会〜

2月27日、つくば自治会の皆さんがつくば市の「つくばねファーム」でイチゴ狩りを行いました。

つくばねファームでのイチゴ狩りは今年で3回目となるそうで、この日は15人が参加しました。
イチゴ狩り前に、テレビで美味しいイチゴを見分けるコツを見たという上原会長から
「ヘタが反り返っているのが美味しいそうですよ」と皆さんにアドバイスがありました。

昨年よりも食べごろのイチゴが少なくちょっと残念そうな皆さんでしたが、「いばらキッス」や「恋みのり」など色々なイチゴの食べくらべを楽しみました。

その後、同じつくば市内にある「徳樹庵」へ移動した皆さん。
今年度、最後の自治会行事ということもあり、上原会長からは「今日はゆっくり歓談して楽しんでください。」と挨拶がありました。

美味しいデザートを食べて、思わず溢れた素敵な笑顔!
皆さん、楽しい一日を過ごされたようです。

双葉町復興支援員(ふたさぽ)西元

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県南双樹会の料理教室にお邪魔しました!

2月14日(金)、県南双樹会の料理教室にお邪魔しました。この料理教室は、公益財団法人味の素ファンデーションによる、東北復興応援 健康・栄養セミナー「ふれあいの赤いエプロンプロジェクト」の一環として行われています。

講師は井澤敬道さん。今回は「美味しく減塩を習慣にするポイント!」と題して、春菊の香り混ぜご飯、鶏大根の煮込み、じゃがいものだし酢和えの3品を作りました。井澤さんから栄養と健康の話があった後、早速皆さんで調理に取り掛かりました。

減塩のポイントとしては、調味料をきちんと測ること、だしや酸味を上手に活用して、素材の味を生かすことなどが大事だそうです。参加した皆さんは、班ごとに協力し合いながら手際よく作業をこなしていました。

完成!綺麗に盛り付けて、いただきます。「だしや薬味でしっかりと味が付いていて、減塩メニューとは思えない」「主人に食べさせよう」など話しながら、皆さん食事を楽しんでいました。

双葉町復興支援員(ふたさぽ)宮本

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復興への歩み、新たなスタートへ

みなさんこんにちは、双葉町復興支援員(ふたさぽ)の木幡です。
2月10日、町の様子をドローンで撮影しました。
2020年3月4日の避難指示解除準備区域とJR双葉駅周辺の一部区域の避難指示解除、3月7日の常磐双葉インターチェンジの供用開始や3月14日のJR常磐線双葉駅の営業再開を目前に控え、町の様子には大きな変化が見られました。
ここ数カ月で建物や道路を整備する車両の往来も増え、復興への歩みはより一層スピードを上げているように感じました。
今新たにスタートを切ろうとしている町の様子をご紹介いたします。

□常磐双葉IC周辺

□JR常磐線双葉駅周辺

□中野地区復興産業拠点(産業交流センター、東日本大震災・原子力災害伝承館)

□双葉海水浴場周辺

町では双葉町公式YouTubeチャンネルにて、定期的にドローン映像「空から見た復興状況」を配信しています。こちらもぜひ御覧ください。

双葉町復興支援員(ふたさぽ)木幡

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鬼は外!福は内!〜ふたば幼稚園豆まき〜

2月3日、いわき市にある双葉町立ふたば幼稚園で節分の豆まきが行われました。

担任の先生が「みんなの中にはどんな鬼がいますか?」と園児たちに聞くと、「泣き虫鬼」や「おこりんぼ鬼」「ママのいうこと聞かない鬼」などの答えが返ってきました。

園児たちは、先生に節分の絵本を読んでもらい、鬼は臭みのあるイワシや、尖った葉を持つヒイラギが嫌いでその2つが飾ってある場所には近づかないのだと、鬼から身を守る方法を教えてもらいました。

「それでも入ってきたらどうする?」
先生の質問に、「豆をまく!」と答えた園児たち。
すると突然、ドンドンドンドン!と勢いよくドアを叩く音が。
驚いた園児たちが振り返ると、そこには3人の小さな鬼がいました。

実はこのかわいらしい鬼の正体は年長さん。自分たちで作った鬼のお面をかぶり、年少さんたちに「わー!」と襲いかかります。

園児たちはちょっぴり涙目になりながらも「鬼なんか怖くないもん!」と豆を投げつけ、心の中の鬼を退治できたようでした。

双葉町復興支援員(ふたさぽ)西元

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笑顔で迎える新年〜しらゆり婦人学級〜

1月21日(月)、南相馬市のサンライフ南相馬でしらゆり婦人学級の料理教室が行われ、13人が参加しました。
学級長の志賀徳子さんが買い物に行き、お店で見つけた旬の食材や郷土の名産であるホッキ貝等を使い、皆さんで手分けして調理を行いました。

調理の合間にはお互いに近況を報告し合ったりとおしゃべりにも花が咲きます。

調理を終え皆さんで会食をしている中、学級長から「味の感想はどう?」との問いかけがあり、あちこちから大きな声で「美味しい!」と返事がありました。
毎回15人前後の方が参加しているというしらゆり婦人学級。
「双葉町にいた頃はお互い知らなかったけど、南相馬市に来てから交流が始まったの」と話す方も。楽しく交流している皆さんの笑顔が印象に残りました。

双葉町復興支援員(ふたさぽ)木幡

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会津ふたば会パッチワーク教室にお邪魔しました!

1月15日(水)に会津若松市にある寺院「威徳院」で会津ふたば会パッチワーク教室が行われました。この教室は、住職の奥様である松村敦子さんが講師となり、月に2回開催されています。布などの材料は参加者が自由に持ち込んで、各自好きなものを作るという、とにかく自由に楽しくやることが松村さんの方針です。

細かいパーツを一針ずつ丁寧に手で縫い付けていきます。布はすべてご自身で選んだそう。配色が素晴らしいですね。

こちらはハスの花托(かたく)という実がなる部分を使った手芸品作り。乾燥させた花托に、布で包んだ綿を詰めます。

「何より、お茶をしながらお話をするのが楽しくて」参加した方が嬉しそうにそう話していました。会津ふたば会の皆さんは双葉町民作品展覧会にも作品を出品しているそうです。次回の教室も楽しみですね!

 

双葉町復興支援員(ふたさぽ)宮本

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