【ありがとうメッセージPick Up】県北ふたば会とさくら手芸教室の皆さんへの感謝

全エピソードの中から毎週Pick Upしてご紹介します。
今週は#034大内ちづ子さんのエピソード
▶https://youtu.be/uApFbEmGmP0

「譲り合う、分け与える」が双葉の人の人間性だと思う。
福島市に避難した大内ちづ子さんは自信をもってそう語ります。

避難先での自治会活動や仮設住宅で開催されている手芸教室に積極的に関わってきた大内さん。「大内さん」と頼られても、決しておごることなくどんな時も『やらせていただいている』という気持ちを忘れずに周りの方と接してきたと言います。周囲の人たちの本気に自分も本気で応えたい。そんな気持ちからつい口うるさくなってしまうこともありますが、自治会でも手芸教室でも大内さんのそばには変わらず支え続けてくれる仲間がいます。

「大内さんはいいね」と友達にうらやましがられる。そう嬉しそうに語る大内さんの感謝のメッセージは、いつも一緒に活動している自治会、手芸教室の皆さんへ宛てたものです。ぜひご覧ください。

また、震災から7年が経過し未だ全町避難が続いている双葉町の現状、町の取り組みが分かる動画もあわせて配信中です。
ぜひご覧いただき、震災や原発事故について振り返る時間を共有できれば幸いです。
▶https://youtu.be/77P5Vl0rj2k

▼お問い合せはこちら▼
双葉町復興支援員(ふたさぽ)
〒974-8212 いわき市東田町2-17-4 ヤマギワビル2-A
☎ ①080-2847-0073(西元) ②080-2847-0074(小松)

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故郷の民俗芸能を次世代へ〜ふるさとの祭り2018 in富岡〜

11月10日、11日の2日間にわたり富岡町立富岡第一小学校で「ふるさとの祭り2018 in富岡」が開催されました。この祭りは、東日本大震災や原発事故により、民俗芸能の継承が危ぶまれている団体に発表の場を提供し、民俗芸能継承の意欲を高めること等を目的とし平成24年から開催されているものです。(県HPより抜粋。趣旨全文はこちらから
今年の祭りには、県内の16の芸能団体と茨城県の1団体が参加し、各地自慢の民俗芸能が披露されました。

双葉町からは前沢女宝財踊り保存会と三字芸能保存会の2団体が出演しました。

「前沢女宝財踊り」は南北朝の争乱の際、霊山城から逃れた北畠氏の重臣12人が旅芸人に身をやつし、現在の南相馬市に落ち延びた場面を表現しています。本来は男性が踊る芸能で、女性が伝承する団体は大変希少なため、前沢女宝財踊り保存会の皆さんはこの祭りの出演団体としては常連中の常連であることが司会者から紹介されました。代表の半谷さんも「ふるさとの祭りで最初に披露した時の会場の皆さんから頂いた声援が忘れられない。保存会の皆さんも協力してくれるから何とか続けられている」と少し声を震わせながら日頃の感謝の気持ちを話していました。

「三字の神楽」は震災以降休止していましたが、このほど用具が整いふるさとの祭りへの出演も決まったため活動を再開しました。祭り1カ月前の練習時に復興支援員が取材に伺った際は、約8年ぶりの舞や演奏に不安を抱いていた方もいらっしゃいましたが、本番では四方固めに始まり、幣束舞、鈴舞、虎舞と進むにつれて動きが大きく荘厳になり、最後に太鼓と笛が鳴り止むと会場からは大きな拍手が起きました。代表の岩川さんは「85点の出来、これで完璧と思われてもいけないから」とおっしゃっていましたが、ステージを下りた皆さんの顔にはやりきったという笑顔が見られました。

今回、同会場内では「第90回富岡えびす講市」も同時開催されました。各地の伝統芸能を鑑賞することができることに加え、昨年7年ぶりに復活した伝統あるえびす講市とあって、子どもから大人まで大勢の地元の方が会場を訪れていました。2日間のイベントをとおして、故郷の伝統芸能や伝統行事の継承について改めて考える方も多かったのではないでしょうか。

復興支援員(ふたさぽ) 苅部

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日頃の感謝を込めて!〜勿来酒井団地「だるまる」秋感謝祭〜

11月3日(土)復興公営住宅勿来酒井団地(いわき市)にて、同団地で営業している商業施設「だるまる」による秋感謝祭が開催されました。「だるまる」は「コインランドリーてるてる坊主」「CAFE&BAR MARUJU」「食事処 輪」の3店舗からなる商業施設の総称です。本イベントは3店舗が協力し企画したもので、当日は清々しい秋晴れの中多くの来場者で賑わいました。

会場ではステージイベントや飲食ブース、ストラックアウトなど来場者が楽しめる催しのほか、ノベルティグッズの配布や当日限定の割引メニューなど、日頃ご利用いただく団地住民や周辺住民への感謝を込めた様々な企画が用意されました。

ステージではイベントの開催告げるオープニングが行われた後、マジックショーが行われ定番のトランプを使ったマジックや、客席の皆さんと一緒に行うマジックなどを披露し会場を盛り上げました。

また、会場内に設置されたストラックアウトでは獲得枚数に応じて景品が用意され、皆さん景品を獲得するべく力強くボールを投げていました。中にはパーフェクトを狙い何度も挑戦する方もいて、子どもから大人まで多くの方が楽しんでいました。

お昼の時間になると、「だるまる」の飲食店は大盛況。
団地住民がいわき市民の方に「ここのご飯美味しいんだよ」とおすすめしている様子も伺えました。

最後にこの日のメインイベント、ビンゴ大会が行われました。
ステージ上には豪華景品がずらりと並び、ビンゴカードを握りしめる来場者の熱い視線が注がれました。番号が呼ばれる度に一喜一憂の声が上がり、ビンゴが出ると会場から大きな拍手が沸き起こりました。ビンゴした方もしなかった方も楽しまれていた様子でたくさんの笑顔の中でイベントは終了となりました。

団地住民と周辺住民の交流の場となった今回のイベント。このイベントを機に商業施設の発展と、地域の交流がさらに深まると良いですね。
「だるまる」では今後もこのようなイベントを開催する予定とのことですので、次回開催の際はぜひ足を運んでみてください。

双葉町復興支援員(ふたさぽ)遠藤

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【YouTube公開情報】ニュースふたば特集版11月1日号

ニュースふたば特集版を11月1日に公開いたしました。
https://youtu.be/0ae2JsMTtxM

今月の特集版は復興情報をお伝えしています。
夏から秋にかけて、町ではJR双葉駅橋上化及び自由通路新設工事起工式が行われたり、中野地区復興産業拠点における企業立地協定締結式が相次いだりと、復興に向けて大きく歩みを進めています。本動画では、10月に開かれた復興町民委員会で公開された「復興まちづくりの取組状況」について、復興推進課職員の石上さんが分かりやすく解説しています。ぜひご覧ください。

双葉町復興支援員(ふたさぽ)上遠野

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【ありがとうメッセージPick Up】二本松の避難所での温かいご飯の提供に感謝

全エピソードの中から毎週Pick Upしてご紹介します。
今週は#033鈴木義明さんのエピソード
▶https://youtu.be/eWwJiYcf9fo

「防災無線も聞こえなかった」
自宅が東京電力福島第一原子力発電所から3キロメートル未満の場所にあった鈴木義明さん。全町避難の非常事態にしばらく気づくことができず避難が遅れてしまいました。

全町避難となった双葉町。鈴木さんは、町とともに埼玉へは避難せず、県内の避難所での生活を選びました。慣れない避難生活。どこの避難所が良いなどということはありませんが、一日をどう過ごせば良いか、検討もつかなかった当時。
あたたかいご飯と味噌汁がよかったと語る鈴木さんは、さほど避難の苦労は感じなかったと言います。あたたかい食事の有無が、避難者の心の持ちようを左右する大きな要因のひとつだったのかもしれません。

他市町村の方とともに避難生活を送っていた鈴木さんのありがとうメッセージ。ぜひご覧ください。

また、震災から7年が経過し未だ全町避難が続いている双葉町の現状、町の取り組みが分かる動画もあわせて配信中です。
ぜひご覧いただき、震災や原発事故について振り返る時間を共有できれば幸いです。
▶https://youtu.be/77P5Vl0rj2k

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双葉町復興支援員(ふたさぽ)
〒974-8212 いわき市東田町2-17-4 ヤマギワビル2-A
☎ ①080-2847-0073(西元) ②080-2847-0074(小松)

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個性の共演 〜第5回 双葉町民作品展覧会・第31回双葉町総合美術展〜

芸術の秋。今年も町民の皆さんによる個性豊かな作品で会場が埋め尽くされ、第5回双葉町民作品展覧会と第31回双葉町総合美術展が華々しく開催されました。
<郡山会場> 10月11日〜12日【郡山市民プラザ(郡山ビッグアイ)】
いつも2会場で開催されている本イベント。今年は10月11日に郡山会場からのスタートとなりました。郡山会場では、まず芸術文化連絡協議会(芸文協)の皆さんによる第31回双葉町総合美術展の開会式が行われました。横山久勝会長の「出展された作品は、大変な生活環境の中、一点一点心を込めながら生み出されたものです」との挨拶のとおり、様々な作品が鑑賞に訪れた方の目を惹きつけていました。

【写真:芸文協による第31回双葉町総合美術展開会式と展示】

2日間の開催期間中には出展者の方も多数訪れました。町民作品展覧会に手芸作品を出展した方の「同じ型紙で同じように作っても一つとして同じ物に仕上がらないのが面白い」という作品制作の裏側のお話を伺えたのも楽しい時間でした。

【写真:第5回町民作品展覧会作品展示(郡山会場)】

また、今年の郡山会場には友好町・京丹波町の皆さんによる切り絵10点も展示されました。これらは「双葉町・京丹波町 2018友好町文化交流事業」の一貫として、京丹波町の伝統芸能、祭事、建造物、自然をテーマとした切り絵が出展されたものです。繊細な作りや切り絵が醸し出す独特の温かみのせいか、作品の前で長い時間足を止めて鑑賞している方が多くいらっしゃいました。

<いわき会場> 10月27日〜28日【いわき市勿来体育館】
10月27日、28日にはいわき市勿来体育館にて、第48回勿来地区総合文化展の一角で実施されました。水墨画や水彩画、生け花などいわき市の皆さんの作品も力作ぞろいでした。
双葉町の作品も、多くのいわき市民の方に見ていただくことができ、作品を通しての文化交流が実現しました。毎年出展しているという町民の方は「ほかの皆さんの作品を見て、自分も次はこうしようとかアイデアをいただいています」と話していました。

【写真:第5回町民作品展覧会作品展示(いわき会場)】

いわき会場には、町立幼稚園、小・中学校の児童、生徒の作品も並びました。子どもたちの作品は明るい色を用いたものが多く、鑑賞に訪れた人の顔も自然とほころんでいました。取材の途中「初めの頃より生徒さんもずいぶん増えたようですね」と声をかけていただき、このような機会を通し応援してくださっている方々がいると実感できたことも嬉しい発見でした。

【写真:町立学校児童・生徒による作品展示(いわき会場)】

町民作品展覧会の模様は、11月下旬配信予定の動画やコミュニティ情報紙「ふたばのわ第62号」(12月15日発行)でも紹介します。今回は会場に行けなかったという方にも、多くの作品や出展者の思いに触れて、芸術の秋を満喫していただければ嬉しいです。ぜひご覧ください。

双葉町復興支援員(ふたさぽ) 苅部

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ふるさとを思う場所がある〜茨城・神奈川 東北ふるさとの集い〜

10月20日(土)、茨城県つくば市筑波学院大学にて「茨城・神奈川 東北ふるさとの集い」が開催されました。
東日本大震災と原発事故により神奈川近郊に住んでいる方と茨城県に住んでいる方の交流を目的とし開催されたこのイベントには、約40人(うち双葉町民3人)が参加しました。

はじめに、今回このイベントを開催した「NPO法人かながわ避難者と共にあゆむ会」と「茨城県内への避難者・支援者ネットワークふうあいねっと」の両代表から挨拶が行われ、その後参加者一人一人から自己紹介が行われました。
自己紹介では、「懐かしい顔に会えると思って参加した」という方や「疎遠になっている方に会えると思って参加した」という方などふるさとの仲間との再会を楽しみに参加したという声が多く聞こえました。

自己紹介後にはワークショップが行われ、皆さん用意された付箋に日頃思っていることを綴りました。
「地元の情景が懐かしい」
「孫が近くに住んでいてすぐ会える」
「ご近所付き合いがなくなってしまった」
「町に帰るかこのまま住み続けるか悩んでいる」
今の生活のことやふるさとへの思いなど、普段は口にできないようなことも、文字にすると素直に表現ができる様子で、ホワイトボードが皆さんの書いた付箋でいっぱいになりました。

ワークショップ後にはフリータイムが設けられ、久々の再会を喜んでいる方や、初対面でも地元が同じということで意気投合している方など会場は大盛り上がり。皆さん思う存分に交流を深めたようでした。

「NPO法人かながわ避難者と共にあゆむ会」と「茨城県内への避難者・支援者ネットワークふうあいネット」では今後も様々な交流会を開催する予定とのことですので、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
懐かしい人と再会できるかもしれません。

双葉町復興支援員(ふたさぽ)遠藤

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話題のハーバリウム作りに挑戦!!桜婦人学級

話題のハーバリウム作りに挑戦!!桜婦人学級

10月16日(水)、いわき市生涯学習プラザで桜婦人学級が開かれました。
桜婦人学級は福島県いわき市北部を中心に、月に一回さまざまな活動を行っています。

この日の参加者は26名、今話題の”ハーバリウム作り“を行いました。
ハーバリウム【Herbarium】とは、もともと植物標本の意味で、現在はプリザーブドフラワーやドライフラワーを専用のオイルに浸すことにより、みずみずしい状態でお手入れなく、長くお花を楽しむことのできる新感覚のインテリア雑貨をこう呼ぶようになりました。
その綺麗な見た目から、現在SNS等でも大人気です。

最初に講師の先生から制作工程の説明があり、さっそく制作スタート。
まずはバランスや色合いを考えドライフラワーを短くカットしたり、使わない部分を切り離しておきます。その後出来上がりを想像しながら慎重にガラス瓶の中へドライフラワーを入れていくのですが、この時に竹串を使い細かい微調整も行います。
最後は先生にオイルを注いでもらい完成です。出来上がったハーバリウムはそれぞれに色合いが異なり、どの作品もとても美しく仕上がっていました。

参加された皆さんは「作る人の個性がでるね」、「どこに飾ろう」などお互いの作品を見せ合い談笑。女子力アップ間違い無しのハーバリウム作りでした。

双葉町復興支援員(ふたさぽ)濱畑

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【ありがとうメッセージPick Up】温かく迎え入れてくれた近隣住民の皆さんへの感謝

全エピソードの中から毎週Pick Upしてご紹介します。
今週は#032井上了子さんのエピソード
▶https://youtu.be/GJEoyI7NV80

震災後直後は多くの人が明日の食事や着衣などに不自由していました。井上了子さんも例外ではなく、粗品として配付されたトイレットペーパー1個にも喜びを感じたといいます。

井上さん家族の落ち着き先となったのは福島市。住宅を再建し、近所の人に「福島市の気候に慣れたかい」と声をかけてもらったことが何より嬉しかったそうです。初めての土地でやっていけるだろうか、ご近所とは上手にやっていけるだろうか、そんな不安を取り除いてくれた何気ないひと言。

家庭を守る一主婦のありがとうメッセージとしても共感できる内容です。ぜひご覧ください。

また、震災から7年が経過し未だ全町避難が続いている双葉町の現状、町の取り組みが分かる動画もあわせて配信中です。
ぜひご覧いただき、震災や原発事故について振り返る時間を共有できれば幸いです。
▶https://youtu.be/77P5Vl0rj2k

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☎ ①080-2847-0073(西元) ②080-2847-0074(小松)

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白熱!秋の大運動会 社協いきいきサロン加須

10月19日(金)双葉町社会福祉協議会加須事務所(いきいきサロン)で、運動会が開催されました。
紅白のチームに分かれて颯爽と選手入場、そして選手宣誓です。

さっそく「玉入れ」や「輪投げ」の競技が始まりました。チームに得点が入るたびに大きな拍手。


長く縫い合わせたタオルを足でたぐり、少量の水が入ったペットボトルを引き寄せる「座ったままかけっこ」は、ペットボトルが倒れると元に戻さなければなりません。そのたびに「ほーれ、急げぇ!」と大声援。
床に張った得点用紙に向かってスリッパを蹴りだす「スリッパ飛ばし」は高得点が出るたびに歓声が上がりました。

手だけでなく左右の足も使った「旗揚げゲーム」が終わった段階では、白組の優勢です。
最後の競技「スプーンリレー」は、くじで引いたアイテムを使って風船やテニスボールなどを運びます。おたまの方は楽々ボールを運べるのですが、うちわを当てた皆さんは大苦戦。それでもチームの声援を受け、バランスを取りながら進んでいました。

そして白熱の勝負の結果は・・・なんと引き分け!
仲良く二人のキャプテンに優勝旗が渡されました。
日々取り組んでいる体操の成果を、大いに発揮した大運動会となりました。

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お互いの頑張りに大きな拍手です!

 

秘書広報課 鳥海

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